高校古文

高校古文
5分で解ける!「本活用」と「補助活用」に関する問題

12
Movie size

5分で解ける!「本活用」と「補助活用」に関する問題

12

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校古文 2章5 練習 答え無

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

練習問題2。形容詞を指定された活用形に活用させよう。

「本活用」と「補助活用」の使い分け

lecturer_avatar

まずは形容詞が「ク活用」なのか「シク活用」なのか判断しよう。練習問題1でやったように、形容詞に動詞「なる」をくっつければ見分けられる。つぎに形容詞の活用表を思い出そう。活用表の右側は「本活用」左側は「補助活用」といったね。そして「補助活用」を使うのは、命令形を除いて下に助動詞がくっつく場合だった。このポイントをおさえて問題を解こう。

lecturer_avatar

(1)みな、いと恥づかし(連用形)けり。
動詞「なる」をくっつけると「恥づかしくなる」だから「シク活用」。「けり」は助動詞だから「補助活用」を使う。正解は「恥づかしかり」。

lecturer_avatar

(2)親、をさなし(連用形)なる。
動詞「なる」をくっつけると「をさななる」だから「ク活用」。「なる」は動詞だから「本活用」を使う。正解は「をさなくなる」。

lecturer_avatar

(3)日よし(已然形)ども、旅立たず。
動詞「なる」をくっつけると「よなる」だから「ク活用」。「ども」は助詞だから**「本活用**」を使う。正解は「よけれども」。

lecturer_avatar

(4)はなはだおもしろし(連体形)国あり。
動詞「なる」をくっつけると「おもしろなる」だから「ク活用」。「国」は名詞だから「本活用」を使う。正解は「おもしろき」。

lecturer_avatar

(5)おごれる人も久し(未然形)ず。
動詞「なる」をくっつけると「久しくなる」だから「シク活用」。「ず」は助動詞だから「補助活用」を使う。正解は「久しから」。

lecturer_avatar

(6)人におもはるること、いとうれし(終止形)。
動詞「なる」をくっつけると「うれしくなる」だから「シク活用」。「。」は句点だから「本活用」を使う。正解は「うれし」。

答え
高校古文 2章5 練習 答え有

「補助活用+助動詞」の例外

lecturer_avatar

「補助活用」を使うのは下に助動詞がくっつく場合だったね。でも、例外が3つあるんだ。
1つ目の例外は命令形になるとき。下には助動詞ではなく句点がくっつくよ。
2つ目の例外は打消しの接続助詞「で」がくっつくとき。「で」は助詞だけど、補助活用の未然形を使うよ。
3つ目の例外は断定の助動詞「なり」がくっつくとき。断定の「なり」は助動詞だけど、本活用の連体形を使うよ。

高校古文 2章5 知っ得ポイント

lecturer_avatar

「補助活用」を使うのは下に助動詞がくっつくときだけど、例外が3つあることもおさえておこう。

「本活用」と「補助活用」
12
友達にシェアしよう!
Logo black
Register description
  • すべての授業の「要点まとめノート」「問題・解答」をPDF無料ダウンロードできる
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる
  • わからないところを質問できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      動詞・形容詞・形容動詞

      Logo black
      Register description

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          Logo black
          Register description

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校古文