高校日本史B

高校日本史B
5分で解ける!昭和戦後15 成長の時代6(第1問)に関する問題

15

5分で解ける!昭和戦後15 成長の時代6(第1問)に関する問題

15
高校生向けセミナー高校生向けセミナー

この動画の問題と解説

問題

一緒に解いてみよう
成長の時代の確認テスト【穴埋め問題】

現代15 問題1 カッコ空欄

解説

これでわかる!
問題の解説授業
lecturer_avatar

まずは問題1、穴埋め問題を解いてみましょう。

問題1(1)

現代15 問題1(1) カッコ空欄

lecturer_avatar

高度経済成長の一方で、公害問題が深刻となりました。政府は1967年に大気汚染など7種の公害を規制する公害対策基本法を制定し、1971年に環境庁を発足させました。
また、同じ頃、熊本県で起きた水俣病や富山県神通川流域で起きたイタイイタイ病などの四大公害訴訟も始まりました。

問題1(1)の答え
現代15 問題1(1) 答え入り

問題1(2)

現代15 問題1(2) カッコ空欄

lecturer_avatar

1971年、アメリカのニクソン大統領は金とドルの交換を停止し、国際収支黒字国に為替レート切り上げを要求しました。日本は1971年末の蔵相会議で1ドル308円の固定相場制に移行しましたが、後にドル不安が再燃し、1973年に変動為替相場制へと移行しました。

問題1(2)の答え
現代15 問題1(2) 答え入り

問題1(3)

現代15 問題1(3) カッコ空欄

lecturer_avatar

1973年、第4次中東戦争が勃発し、アラブ石油輸出国機構(OAPEC)が原油価格を引き上げたことで第1次石油危機がおき、日本経済は大打撃を受けました。
狂乱物価と呼ばれる激しいインフレと大幅な不況によって、1974年には経済成長率がマイナス成長となり、これを機に高度経済成長は終焉を迎えました。

問題1(3)の答え
現代15 問題1(3) 答え入り
高校生向けセミナー
昭和戦後15 成長の時代6(第1問)
15
友達にシェアしよう!
高校生向けセミナー

この授業のポイント・問題を確認しよう

現代

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      高校生向けセミナー高校生向けセミナー

      高校日本史B