高校世界史B

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5分で解ける!スペイン・オランダに関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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高校世界史 主権国家体制と西欧絶対王政2 練習 括弧空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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今回はスペイン・オランダについての学習でした。
それでは、内容を確認していきましょう。

スペインは「たまたま」絶対王政を完成できた!?

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スペイン絶対王政の道を開いた カルロス1世 は、 スペイン王室の血筋 だけでなく ハプスブルク家の血筋 でもありました。彼は 神聖ローマ皇帝を兼任 し、 カール5世 として君臨しました。

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スペインには、支配下のアメリカ大陸から大量の銀が流入していました。この大量の銀を利用し絶対王政を完成させたのが、カルロス1世の長男 フェリペ2世 でした。

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フェリペ2世は カトリック政策を強化 したため、それに反発した オランダの独立 を許してしまいました。しかし レパントの海戦 ではオスマン帝国の海軍を撃破し、ヨーロッパにその力を見せつけました。

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ただし、こうしたスペインの繁栄を支えていたのは アメリカ大陸から入って来る銀 でした。アメリカの銀が枯渇すれば当然、スペインの国力も衰えていきます。さらにスペイン絶対王政を開いたカルロス1世は血筋にも恵まれていましたよね。

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このようにスペインは「たまたま」複数の要素が重なったことで絶対王政を完成できたのです。

17世紀はオランダの世紀!?

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スペイン国王フェリペ2世の時代に独立を果たした オランダ は、かつてポルトガルが独占していた アジア貿易 を独占しようと考えました。

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ジャワ島に貿易拠点 バタヴィア を建設すると、日本と中国との通商拠点として 台湾 を占領し、アフリカ南部には ケープ植民地 を建設しました。こうしてオランダはアジア貿易に必要な拠点を確保したわけです。

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さらにアジア貿易をめぐるイギリスを、香辛料貿易をめぐる アンボイナ事件 によって東南アジアから追い出しました。さらに北米にも進出し、北米植民地の中心都市として ニューアムステルダム (現在のニューヨーク)を建設しました。

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こうしてオランダはアジアだけでなくアメリカ大陸にも手を伸ばしました。「17世紀はオランダの世紀」と称えられるほど、オランダは積極的に対外進出を果たしていったのです。

答え
高校世界史 主権国家体制と西欧絶対王政2 練習 答え入り
スペイン・オランダ
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      主権国家体制と西欧絶対王政

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