高校生物基礎

高校生物基礎
5分で解ける!セントラルドグマ:転写に関する問題

36

5分で解ける!セントラルドグマ:転写に関する問題

36
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校 生物基礎 遺伝子6 練習 カッコ空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業

転写は「A→U、T→A、G→C、C→G」の法則

高校 生物基礎 遺伝子6 練習(1)

lecturer_avatar

DNA から RNA を経て、 タンパク質 を決定する一連の流れを セントラルドグマ と呼びましたね。セントラルドグマは すべての生物 で共通しているのがポイントでした。

高校 生物基礎 遺伝子6 練習(2)

lecturer_avatar

DNAの配列がRNAの配列として写し取られるプロセスのことを 転写 と言いましたね。

高校 生物基礎 遺伝子6 練習(3)

lecturer_avatar

DNAの配列がRNAの配列として写し取られるときは、 A→UT→AG→CC→G という法則に則って行われていましたね。このことから 「UACGGAUC」 と求めることができます。

答え
高校 生物基礎 遺伝子6 練習答え
トライのオンライン個別指導塾
セントラルドグマ:転写
36
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

この授業のポイント・問題を確認しよう

遺伝子

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      遺伝現象と遺伝子

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校生物基礎