高校生物基礎

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5分でわかる!体温調節

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この動画の要点まとめ

ポイント

体温調節

高校 生物基礎 体内環境の維持46 ポイント1 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業

「自律神経」と「ホルモン」の働きがカギ

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私たち生物は、体内で化学反応を起こすことでエネルギーを取り出し、様々な活動を行っています。今回からは、化学反応を安定的に起こすために不可欠な 体温調節 についてみていきましょう。

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下の図は、 恒温動物 の例として、ほ乳類(ヒト)と鳥類を紹介しています。恒温動物というのは、どんな環境に置かれても体温が一定の範囲内に保たれる動物です。

高校 生物基礎 体内環境の維持46 ポイント1
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恒温動物の体温調節では、 自律神経ホルモン の働きがカギになります。これまで学習してきた血糖値と同じですね。血糖値も上がりすぎたり下がりすぎたりしたときは、 自律神経ホルモン が働くことで、体はうまく調節しているのでした。

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今回の授業では特に、体温が下がりすぎたときの調節について解説していきます。

この授業の先生

星野 賢哉 先生

高校時代に生物が苦手だった経験をいかし、苦手な生徒も興味をもてるように、生命現象を一つ一つ丁寧に紐解きながら、奥深さと面白さを解説する。

体温調節
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      体内環境の維持

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          神経とホルモン

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