高校生物基礎

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5分でわかる!自律神経の効果を見る実験

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この動画の要点まとめ

ポイント

自律神経の効果を見る実験

高校 生物基礎 体内環境の維持38 ポイント1 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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恒常性を維持するために、体の変化を常に認識しているのが、脳の 視床下部 という部位です。そして、その視床下部で体の変動が認識されると、 自律神経(交感神経・副交感神経) を使って体の各部に働きかけが行われるのでしたね。

高校 生物基礎 体内環境の維持38 ポイント1
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例えば、交感神経が優位なときには、心臓の拍動は促進され、副交感神経が優位なときには、心臓の拍動が抑制されます。

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この心臓の拍動調節に注目して、自律神経がどのようなプロセスで働きかけを行っているかを実験で証明したレーウィという学者がいます。

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今回は、レーウィの実験について詳しくみていきましょう。

この授業の先生

星野 賢哉 先生

高校時代に生物が苦手だった経験をいかし、苦手な生徒も興味をもてるように、生命現象を一つ一つ丁寧に紐解きながら、奥深さと面白さを解説する。

自律神経の効果を見る実験
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      体内環境の維持

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