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5分で解ける!肝臓とじん臓の働きに関する問題

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5分で解ける!肝臓とじん臓の働きに関する問題

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この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

中2 理科生物9 練習2 答えなし

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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練習2は、肝臓の役割として正しいものをすべて答える問題です。
選択肢を1つずつ確認していきましょう。

肝臓の役割は、有毒なものの無毒化、栄養を一時蓄える、胆汁をつくる

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ア:アンモニアを尿素に変える…これは 正しい ですね。 有毒な物質を毒のないものに変える のが肝臓の主な役割でした。
イ:小腸からの栄養を一時蓄える…これも 正しい ですね。動物の肝臓には栄養があり、食用の肝臓はレバーと呼ばれます。
ウ:塩分濃度の調整を行う…これは 誤り です。 塩分濃度の調整を行うのはじん臓です。
エ:脂肪の消化を助ける胆汁を作る…これは 正しい ですね。「胆」汁という名前ですが、作られる場所は肝臓です。胆のうにためられることから胆汁という名前がついています。

答え
中2 理科生物9 練習2 答え入り
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肝臓とじん臓の働き
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