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5分でわかる!ファラデーの法則と計算Ⅱ

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この動画の要点まとめ

ポイント

ファラデーの法則と計算Ⅱ

高校化学 化学反応とエネルギー24 ポイント2 答えあり

これでわかる!

ポイントの解説授業

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今回のテーマは、「ファラデーの法則と計算Ⅱ」です。

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前回と同じように、白金を電極に使い、硝酸銀水溶液AgNO3を電気分解します。
すると、陰極にAgが析出しました。

電気分解の計算においては、「電子の物質量」に注目

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この問題でどこに注目すればよいか、わかりますか?
まず、電気分解においては、 電子の物質量 が非常に重要です。
また、この問題では、 発生する気体(酸素)の体積 が聞かれています。
「電子」と「酸素」が登場しているのは、 陽極の反応式 ですね。
  2H2O→4H++O2+4e-

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この反応によると、酸素と電子の物質量の比がわかります。
  酸素の物質量:電子の物質量=1mol:4mol

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また、前回の問題より、この実験で流した 電子の物質量は0.2mol でしたね。
ということは、もちろん陽極でも0.2molの電子をやり取りしています。
 1mol:4mol= 0.05mol :0.2mol
よって、発生した酸素の物質量は、 0.05mol です。

標準状態において、多くの気体1molの体積は22.4L

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最後に注意するのは、 発生する酸素の体積 を聞かれているということです。
物質量から体積を求めましょう。
その際に使うのは、 モル体積 でしたね。
標準状態において、 多くの気体1molの体積は22.4L=22400mL となります。
 22400mL×0.05mol= 1120mL
よって、答えは、 1120mL となります。

高校化学 化学反応とエネルギー24 ポイント2 答えあり

Igarashi
この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

ファラデーの法則と計算Ⅱ
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