高校数学Ⅰ
5分でわかる!三角形の辺と角をすべて求める問題
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この動画の要点まとめ
ポイント
三角形の辺と角をすべて求める問題
これでわかる!
ポイントの解説授業
![高校数学Ⅰ 三角比26 例題](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/images/k/0/mat_1/3_3_26_1/k_mat_1_3_3_26_2_image01.png)
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三角形の辺と角で式を立てるときは、 「正弦定理」 と 「余弦定理」 が使えるね。問題文に与えられているヒントから、使い分けをしよう。辺と角の数を数えて、 「2辺2角」 なら 正弦定理 、 「3辺1角」 なら 余弦定理 を突破口としよう。
POINT
![高校数学Ⅰ 三角比26 ポイント](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/images/k/0/mat_1/3_3_26_1/k_mat_1_3_3_26_1_image01.png)
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そして、問題を解きながら改めて解説するけれど、 どちらを使うか迷ったら余弦定理 を選ぶのがコツだよ。では、問題に挑戦してみよう。
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今回は、 「三角形の辺と角をすべて求める問題」 を学習しよう。三角形の辺や角について、一部の情報からすべての辺と角を求めていくタイプの問題だよ。例えば、次のような問題だね。