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5分でわかる!局所生体染色法

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5分でわかる!局所生体染色法

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この動画の要点まとめ

ポイント

局所生体染色法

高校 生物 動物の発生17 ポイント2 すべてうめる

これでわかる!
ポイントの解説授業
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フォークトの実験における局所生体染色法について見ていきましょう。

発生に影響しないナイル青と中性赤で胚を染色

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フォークトはまず、両生類の胞胚を用意しました。
胞胚の表面を見ても、どの領域がどのような組織や器官になるかは分かりませんね。
そこで、フォークトは胚表面の各領域に色をつけたのです。

高校 生物 動物の発生17 ポイント2 左図・すべてあける
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これは両生類の胞胚の表面図です。
胞胚の表面が11の領域に分けられ、色がつけられています。
このときには、生体染色液が使われます。
生体染色液は、染色によって組織を破壊することのない染色液です。
しかし、生体染色液によって胚を染色することで、分化に影響が及ぶ可能性が考えられます。

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フォークトは、生体染色液を厳しく選定しました。
彼が実験に用いた生体染色液は、ナイル青(ナイルブルー)中性赤(ニュートラルレッド) です。
ナイル青と中性赤は、発生に影響しないことが特徴です。

胞胚のどの領域がどのような組織・器官になるかが明らかに

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ナイル青と中性赤によって染色された胚は、発生の過程が進むとどのようになるのでしょうか?

高校 生物 動物の発生17 ポイント2 図・すべてうめる
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右図は、染色された胞胚が尾芽胚まで成長したものです。
それぞれの胚の領域に記された番号は対応しています。
胚表面の各領域は、染色されたまま成長していくということですね。
このように発生過程が進んで最終的に成体になると、胞胚のどの領域がどのような組織・器官になるかを調べることができるのです。

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局所生体染色法とは、胚の染色領域がどのような組織・器官になるか追跡し、染色領域の運命を明らかにする手法です。

高校 生物 動物の発生17 ポイント2 すべてうめる

この授業の先生

星野 賢哉 先生

高校時代に生物が苦手だった経験をいかし、苦手な生徒も興味をもてるように、生命現象を一つ一つ丁寧に紐解きながら、奥深さと面白さを解説する。

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