高校数学Ⅰ

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5分でわかる!三角形の面積の公式

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この動画の要点まとめ

ポイント

三角形の面積の公式

高校数学Ⅰ 三角比29 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回は、 「三角形の面積の公式」 を学習するよ。「そんなの知ってるよ」って思うよね。そう、 「(三角形の面積)=(底辺)×(高さ)×1/2」 だったね。

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今からやるのも基本は同じなんだ。ただ、 「高さ」が分かっていない ときに、 三角比 を使って公式で表す、という話なんだよ。ポイントを見てみよう。

POINT
高校数学Ⅰ 三角比29 ポイント

(高さ)=(斜辺)×sin!

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三角形の 2辺とはさむ角 だけが分かっている三角形で考えよう。三角形の面積を求めるには、 「(底辺)×(高さ)×1/2」 。ただ、「高さ」が分かっていないんだね。

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でも、この「高さ」って、三角比を使って表すことができるよ。そう、 「(高さ)=(斜辺)×sin」 だよね。よってポイントの図の例では、 「(高さ)=b×sinA」 として面積を表しているんだ。

POINT
高校数学Ⅰ 三角比29 ポイント
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こうして、三角比を使って、面積を求めることができるんだよ。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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