中学歴史

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5分でわかる!イタリアとドイツの降伏

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5分でわかる!イタリアとドイツの降伏

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この動画の要点まとめ

ポイント

枢軸国のイタリアとドイツ、降伏 残るは日本だけ

中学歴史60 ポイント3 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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昭和時代4のポイント3は、「イタリアとドイツの降伏」です。
第二次世界大戦中、世界の国々は イタリアドイツ を中心とする 枢軸国 側と、アメリカやイギリス、フランスを中心とする 連合国 側に分かれて戦っていました。
戦争が続く中、枢軸国のイタリアやドイツは戦いに敗れ、次々に降伏していきます。
こちらを見てください。

中学歴史60 ポイント3 答え全部

枢軸国のイタリアとドイツが降伏...

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1943年に イタリア が降伏しました。
イタリアの指導者 ムッソリーニ は捕まり、銃殺刑に処されます。
そして1945年の5月に ドイツ が降伏しました。
首都ベルリンはソ連軍によって陥落し、指導者の ヒトラー は自殺しました。

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日本は1940年に 日独伊三国同盟 を結んでいました。
しかし、同盟を結んでいたイタリアとドイツが降伏したことで、いよいよ残るは日本だけになったのです。
この次の授業では、日本が敗戦するようすを学習していきます。

この授業の先生

松本 亘正 先生

歴史や地理を暗記科目ととらえず、感動と発見がふんだんに盛り込まれたストーリーで展開して魅了。 ときにクスリと笑わせる軽妙な語り口にも定評があり、「勉強ってこんなに楽しかったの!?」と心動かされる子供たちが多数。

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イタリアとドイツの降伏
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