高校生物基礎
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5分でわかる!淡水生硬骨魚類の場合

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5分でわかる!淡水生硬骨魚類の場合

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この動画の要点まとめ

ポイント

淡水生硬骨魚類の場合

高校 生物基礎 体内環境の維持31 ポイント2 答え全部

これでわかる!

ポイントの解説授業

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コイやアユなどの淡水生硬骨魚類が、どのように体液濃度を調節しているのかをみていきましょう。

コイの体液と水、どちらが濃度が高い?

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水は、濃度が低い方から高い方へと移動するのでしたね。淡水硬骨魚類が住んでいるのは、少量の塩類しか含んでいない川や湖です。体液に対して外液の水の方が濃度がうすいですよね。

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すると、水は常に体内に入ってくるように移動します。淡水生硬骨魚類は、水分に関しては足りているので口から飲む必要はありません。

高校 生物基礎 体内環境の維持31 ポイント2 図のみ

水分を排出するのは「尿」

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しかし、水分がただ入ってくるだけでは、淡水生硬骨魚類の体液濃度はどんどん低下してしまいます。そこで腎臓が働きます。 尿 として水分を排出するのです。

高校 生物基礎 体内環境の維持31 ポイント2 図のみ
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淡水生硬骨魚類にとっては、真水の状態で大量の尿を排出するのが理想ですが、尿にはどうしても少量の塩類は含まれてしまいます。そこで、 大量尿体液よりも低い濃度 で体外に排出しているのです。

塩分を補うのが「えら」

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尿の排出によって、少量ですが塩分は失われてしまいます。そこで淡水生硬骨魚類は体液濃度を一定の範囲内に保つため、 えら外液 から 塩分を吸収 します。

高校 生物基礎 体内環境の維持31 ポイント2
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海水生硬骨魚類と淡水生硬骨魚類は、いずれも尿とえらで体液濃度を調節していますが、働き方は異なるので注意しましょう。

Hoshino
この授業の先生

星野 賢哉 先生

高校時代に生物が苦手だった経験をいかし、苦手な生徒も興味をもてるように、生命現象を一つ一つ丁寧に紐解きながら、奥深さと面白さを解説する。

淡水生硬骨魚類の場合
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      体内環境の維持

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          体液濃度調節のしくみ

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