高校古文

高校古文
5分でわかる!「なり・たり」の活用と接続

46

5分でわかる!「なり・たり」の活用と接続

46
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の要点まとめ

ポイント

「なり・たり」の活用と接続

高校古文 3章18 現代文と古文の比較

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

高校古文3章「助動詞」。今回は助動詞「なり・たり」について学習するよ。

lecturer_avatar

ポイントの1つ目は「なり・たり」の活用と接続。まずは「なり・たり」の活用と接続をおさえよう。

高校古文 3章18 活用と接続

lecturer_avatar

「なり・たり」の活用は形容動詞型。「なり」は形容動詞のナリ活用、「たり」は形容動詞のタリ活用と同じだよ。

lecturer_avatar

「なり」の接続は体言・活用語の連体形などにつき、「たり」は体言につくよ。

lecturer_avatar

「なり・たり」の活用は形容動詞型、接続は「なり」が体言もしくは連体形。「たり」が体言であることをおさえよう。

この授業の先生

黒須 宣行 先生

大手予備校にて、基礎から難関私大対策まで幅広い講座を担当。教師歴30年以上の大ベテラン。豊富な知識・経験に裏打ちされた授業は、独特な親しみやすい人柄もあいまって人気を博している。

トライのオンライン個別指導塾
「なり・たり」の活用と接続
46
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾