高校化学基礎

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5分でわかる!過不足の計算2

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この動画の要点まとめ

ポイント

過不足の計算2

高校 理科 化学基礎 物質の変化15 ポイント2 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは、「過不足の計算」です。

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実際に計算問題を解きながら、ポイントをマスターしていきましょう。

化学反応においては、係数の比=物質量の比=気体の体積の比

高校 理科 化学基礎 物質の変化15 ポイント2 答えなし

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まずは、問題文の確認です。
メタンと酸素が1molずつ存在しています。
このメタンを完全燃焼させたとき、発生する二酸化炭素の体積を求めましょう。

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さて、最初に考えるのは、 化学反応式 です。
  CH4+2O2→CO2+2H2O

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次に、 係数の比 を考えます。
 CH4:O2:CO2:H2O=1:2:1:2

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ということは、 物質量の比 も、次のようになります。
 CH4:O2:CO2:H2O=1:2:1:2

化学反応において過不足がある場合、「不足する方」の物質を基準にする

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さて、それでは過不足について考えましょう。

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次のうち、どちらのパターンが正しいと思いますか?
  CH4 1mol  O2 2mol
  CH4 0.5mol  O2 1mol
化学反応の過不足においては、 「不足する方」 の物質を基準にするのでしたね。
よって、正しいのは、 「CH4 0.5mol O2 1mol」 です。

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ここまでわかったら、求める CO2 に注目します。
まず、CO2の物質量は、CH4と同じなので、0.5molです。

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最後に、CO20.5molの体積を求めましょう。
標準状態において、多くの気体1molの体積は、22.4Lでしたね。
 1mol:22.4L=0.5mol:x L
 x=11.2
よって、求める値は、 11.2L となります。

高校 理科 化学基礎 物質の変化15 ポイント2 答え全部

Igarashi

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

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      物質の変化

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          化学反応式と量的関係

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