高校世界史B

高校世界史B
5分でわかる!ブルボン復古王政と七月革命

19
Movie size

5分でわかる!ブルボン復古王政と七月革命

19

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

ブルボン復古王政と七月革命

高校世界史 ウィーン体制3 ポイント1 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

ウィーン体制の3回目。
今回は、「ウィーン体制の動揺」について学習します。

lecturer_avatar

ポイントの1つ目は、「フランス七月革命の発生」です。
前回の授業はラテンアメリカが舞台でしたが、今度は フランス です。ウィーン体制の時代に、フランスでは 絶対王政が復活 し、それに反発する 革命 が起きることになりました。

絶対王政の復活/ブルボン復古王政の始まり

lecturer_avatar

ナポレオンが失脚した後のフランスでは、1814年に ルイ18世 が即位し ブルボン朝 が復活しました。 フランス革命 が進展する中で、ブルボン朝は一時中断されましたが、1814年に復活したというわけです。

lecturer_avatar

絶対王政が復活したことに対し、フランス国民は不満を持っていました。そしてその不満は、ルイ18世の次に即位した シャルル10世 のもとで爆発することになります。

シャルル10世、反動政治を強化

lecturer_avatar

1824年には、ルイ18世の弟 シャルル10世 が即位しました。彼は人びとの自由や平等を抑圧し、絶対王政を強化しようとしました。絶対王政の時代を復活させようと 反動政治 を行ったのです。

lecturer_avatar

ただし、絶対王政を強化すれば 国民の不満が高まる ことは目に見えています。そこでシャルル10世は、国民の不満を外にそらすため、1830年に アルジェリア出兵 を行いました。国外で侵略戦争を行うことで、国内の政治から人びとの注目をそらそうと考えたのです。

lecturer_avatar

アルジェリア出兵と同じ年に、シャルル10世は 未招集議会の解散 や、選挙資格の大幅制限、言論・出版統制の強化など、絶対王政を復活させるための様々な政策を行いました。

「ブルボン復古王政」見出し+地図+テキスト7行/~出版の統制を強化

人びとの不満が爆発!七月革命が発生する

lecturer_avatar

アルジェリア出兵で国外に注目を集めたとはいえ、国民の目はごまかせません。シャルル10世が絶対王政を強化しようとしていることに反発したフランス国民は、ついにその不満を爆発させました。1830年、 七月革命 の発生です。

image02の続き5行+イラスト/七月革命~(オルレアン家)

lecturer_avatar

シャルル10世の反動政治に対し、学生や市民、労働者らが暴動を起こしました。シャルル10世はイギリスに亡命し、新国王に オルレアン家 出身の ルイ=フィリップ が即位しました。こうして、ナポレオン失脚後に復活したブルボン朝は、再び打倒されることになったのです。

Shinzato

この授業の先生

新里 将平 先生

「世界史を楽しく,わかりやすく教えたい!」をモットーにストーリー性のある授業展開で、歴史上の人物や国が当時何を考え、どう動いたかを感情を込めて伝える。

ブルボン復古王政と七月革命
19
友達にシェアしよう!
Logo black
Register description
  • すべての授業の「要点まとめノート」「問題・解答」をPDF無料ダウンロードできる
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる
  • わからないところを質問できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      ウィーン体制の成立と崩壊

      Logo black
      Register description

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

          Logo black
          Register description

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

              高校世界史B