高校化学基礎

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5分でわかる!熱運動と物質の状態

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この動画の要点まとめ

ポイント

熱運動と物質の状態

高校 理科 化学基礎 ポイント3 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは、「熱運動と物質の状態」です。

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ここまで、「拡散」という現象を通じて、 「熱運動」 について学んできました。
今度は、分子がどのような運動をしているのか、実際に確認していきましょう。
まずは、次の表を見てください。

温度が高いほど、熱運動が激しい

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表の上の段には、 温度 が書かれています。
左側が低い温度、右側が高い温度を表していますね。

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次に、上から2番目の段を見てみましょう。
ここには、 熱運動の様子 がかかれています。
温度が高いほど、熱運動が激しい と表されていますね。
物質の温度が上がれば上がるほど、もっているエネルギーが大きくなります。
そのため、熱運動のスピードが上がっていくようなイメージですね。
温度と熱運動の関係をしっかりおさえておきましょう。

物質の温度は、固体<液体<気体の順に高くなる

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そして、もうひとつ重要なのが、物質の状態と熱運動の関係です。
物質の状態といえば、固体・液体・気体の3つあがありましたね。
その関係が、表の下の段に表されています。
まず、左下には、固体がかかれています。
固体は氷のイメージなので、温度が低いことがわかります。
それに対して、右下の気体は水蒸気なので、温度が高いです。
つまり、 物質の温度は、固体<液体<気体の順に高くなる ことになります。

熱運動は、固体<液体<気体の順に激しくなる

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最後に、物質の状態と熱運動の関係に注目しましょう。
固体の場合、温度が低いので、熱運動は穏やかになります。
そのため、左下のように、粒子が一箇所で固まっているイメージになります。
それに対して、気体の場合はどうでしょうか?
気体は温度が高いため、熱運動は激しくなります。
すると、粒子が自由に動き回り、表の右下のようになるわけです。
以上より、 固体<液体<気体の順に熱運動が激しくなる のです。

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この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

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