高校物理基礎

高校物理基礎
5分で解ける!温度係数に関する問題

6

5分で解ける!温度係数に関する問題

6
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校物理 電磁気26 練習 全部

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

金の0℃の抵抗率と温度係数をもとに、25℃のときの抵抗率を求めましょう。

抵抗率ρ=ρ0(1+αt)

lecturer_avatar

抵抗率ρは温度t[℃]の1次関数で表され、
ρ=ρ0(1+αt)
でしたね。問題では、ρ0=2.1×10-8[Ωm]、α=4.0×10-3[/℃]、t=25[℃]と与えられているので、値をそれぞれ代入しましょう。

答え
高校物理 電磁気26 練習 解答すべて
トライのオンライン個別指導塾
温度係数
6
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

高校物理基礎の問題

この授業のポイント・問題を確認しよう

電磁気

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      電流、オームの法則

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校物理基礎