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5分で解ける!金星(内惑星)の見えかたに関する問題

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この動画の問題と解説

練習

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中3 地学11 練習 答えなし

解説

これでわかる!
練習の解説授業
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練習は金星の見えかたに関する問題です。

明け方に見える金星が明けの明星、夕方に見える金星がよいの明星

中3 地学11 練習(1) 答えなし

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(1)は、金星が見える時間帯を答える問題です。
金星は、地球から見ると、大体太陽と同じ方向にあります。
そのため、昼間には太陽が明るすぎて、金星は見えません。
また、真夜中には金星が地球の裏側にあります。
そのため、地球からは金星が見えません。
金星が見えるのは、残りの2つですね。
答えは、 ア 明け方ウ 夕方 となります。

地球の内側を公転する内惑星、外側を公転する外惑星

中3 地学11 練習(2) 答えなし

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(2)は、金星のように地球の内側を公転している惑星を何というか答える問題です。
このような惑星を 内惑星 といいました。
これに対して、木星などは地球の外側を公転しています。
そのような惑星を 外惑星 と呼びます。

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(3)は、地球から見た金星の大きさについての問題です。
金星が大きく見えるのが、金星が近くにあるときですよね。
したがって、答えは、 近づいたとき です。

答え
中3 地学11 練習 答えあり
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金星(内惑星)の見えかた
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