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5分でわかる!炭の燃焼・水素の燃焼

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この動画の要点まとめ

ポイント

炭の燃焼・水素の燃焼

中2 理科化学10 ポイント1答えあり

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回は、物を燃やして出来るものについて、話をしていきます。

炭素が燃えると二酸化炭素ができる

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まず、炭を燃やすと、何ができるかを考えてみましょう。
炭といえば、肉などを焼くときに使うものですね。
炭の主成分は炭素Cです。
炭素Cに酸素O2がくっつくと、二酸化炭素CO2ができますね。
つまり、 炭素を燃やすと二酸化炭素が出てくる のです。

中2 理科化学10 ポイント1答えあり

水素が燃えると水ができる

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次に、水素という目に見えない気体を燃やしてみます。
水素に火をつけると爆発しますが、その後にできるものは何でしょうか?
火をつけるということは外から酸素がくっつくということなので、水素と酸素によって作られる物質が出てくるはずですね。
水素はHと書きましたね。
水素原子H2つと酸素原子O1つで作られるのは、 H2O、つまり水 です。

中2 理科化学10 ポイント1答えあり

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炭素と水素が燃焼して何ができるのか、しっかりと覚えておきましょう。

この授業の先生

伊丹 龍義 先生

教員歴15年以上。「イメージできる理科」に徹底的にこだわり、授業では、ユニークな実験やイラスト、例え話を多数駆使。

炭の燃焼・水素の燃焼
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