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5分で解ける!生殖(テスト1、第3問)に関する問題

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5分で解ける!生殖(テスト1、第3問)に関する問題

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この動画の問題と解説

問題

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演習3

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解説

これでわかる!
問題の解説授業

組換え価から遺伝子型の比を求める

高校 生物 生殖11 演習3 演習3(1)
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この問題は、形成される配偶子の遺伝子型に関するものです。
組換え価に注意しながら、考えていきましょう。

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問題文より、遺伝子AとB、aとbは連鎖しています。
つまり、2つの遺伝子が同一の染色体上に存在しているということです。

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連鎖した2つの遺伝子から減数分裂によって配偶子が形成される場合、乗換えという現象によって遺伝子が組み変わることがありました。
乗換えが起こった場合、AbやaBという新しい遺伝子の組み合わせが生じます。
このような遺伝子を、組換え遺伝子といいます。

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A-B間の組換え価は25%です。
組換え価は、全配偶子中で組換え遺伝子をもつ配偶子が占める割合をパーセント表記した値でしたね。

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今回考えられる配偶子の遺伝子型は、AB、Ab、aB、abの4種類です。
そのうち組換え遺伝子を含む遺伝子型はAb・aBの2種類ですね。
Ab・aB が占める割合が、全体の 25% ということです。
一方、 ABとab は、全体の 75% を占めています。

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AbとaBの遺伝子型をもつ配偶子と、ABとabの遺伝子型をもつ配偶子は同じ数ずつ形成されます。
よって、それぞれの配偶子の遺伝子型の比は、37.5:12.5:12.5:37.5 です。
これを整数比にすると、3:1:1:3 となります。

4本の染色体をイメージして遺伝子の組合せを考える

高校 生物 生殖11 演習3 演習3(2)
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問題文より、遺伝子AとCは独立しています。
つまり、2つの遺伝子が異なる染色体上に存在しているということです。

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減数分裂が始まるとき、細胞にはA・a・C・cという遺伝子がそれぞれ別の染色体上に存在しています。
この細胞が減数分裂を経て配偶子を形成するときは、新しい細胞に染色体が2本ずつ取り込まれます。
2本の染色体とは、Aをもつ染色体とaをもつ染色体のうちから1本、Cをもつ染色体とcをもつ染色体のうちから1本選ばれたものです。

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以上より、形成される配偶子の遺伝子型は、AC・Ac・aC・acの4種類です。
また、形成される配偶子の数はすべて同じになります。
よって、AC:Ac:aC:ac= 1:1:1:1 です。

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生殖(テスト1、第3問)
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