高校世界史B

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5分でわかる!自立を強める東アジアをみる視点

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ポイント

自立を強める東アジアをみる視点

高校世界史 自立を強める東アジア0 右ページテキスト

これでわかる!
ポイントの解説授業
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第44章「自立を強める東アジア」のガイダンス授業です。
この章では合計4回にわたって 中国と韓国が自立を強めていく様子 を勉強します。

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前章では、米ソ両陣営のどちらにも属さない 第三勢力 の動きを見てきましたね。植民地支配を脱したアジアやアフリカ、ラテンアメリカの国々が結集し、国際社会における影響力を強めていきました。

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この章で注目するのは、米ソ冷戦から距離を置いた第三勢力とは対照的に、冷戦対立に巻き込まれてしまった 東アジア の国々です。東アジアの国、例えば 中国や韓国 は、第二次世界大戦後の米ソ対立に巻き込まれることになりました。

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戦後、日本の支配から解放された中国では 国民党共産党 の対立が発生しました(国共内戦)。勝利した共産党は、中国本土に毛沢東を主席とする 中華人民共和国 を建国。一方、敗れた国民党は 台湾 へ逃れました。

ppt参照/中国と台湾

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建国後、中華人民共和国は 社会主義国化 していきました。一方、蒋介石を指導者とする台湾(中華民国)は 資本主義国 です。このように 社会主義vs資本主義の対立構造 が中国で見られました。

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さらに、この対立構造は 朝鮮半島 でも見られました。戦後、朝鮮半島は北緯38度線を境に米ソに分割占領され、社会主義国である 北朝鮮 と、資本主義国である 韓国 が成立。1950年には、米ソの代理戦争といわれた 朝鮮戦争 が勃発しました。

ppt参照/北朝鮮と韓国

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このように、戦後の中国と韓国は東西冷戦に巻き込まれていきました。この章では、そんな両国がどんな歴史を歩んでいくのかに注目します。

第1回「激動の中華人民共和国」

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中華人民共和国の主席となった毛沢東。第1回の授業では、なんとその毛沢東が 失脚 することになります。その原因は、毛沢東が行った国内改革が失敗したことにありました。いったいどんな改革が行われ、どんな点が失敗だったのでしょうか?第1回の授業で詳しく見ていきます。

第2回「中国の『暗黒』の時代」

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第2回の授業では、失脚した毛沢東が 復活 します。彼は、実権を取り戻すために プロレタリア文化大革命 という大規模な運動を引き起こしました。この動きの中で毛沢東は復活を遂げるのですが、それは同時に「暗黒」の時代への入り口でもありました。

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プロレタリア文化大革命は 毛沢東の死 をきっかけに収束していくことになりました。第2回の授業では、当時の中国の政治や経済がどんな状態になったのかを学習します。

第3回「急成長をとげた大国!中国」

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第3回の授業では、毛沢東が亡くなった後の中国が 急成長をとげる様子 を見ていきます。21世紀の現在、中国は政治的にも経済的にも世界で有数の影響力をほこっています。中国は、プロレタリア文化大革命が終わった後から急成長を果たし、現在のような大国となっていきました。

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また、この授業では 台湾(中華民国) の動きを学習します。国共内戦に敗れて台湾へ逃れた蒋介石は、どのような政治を行ったのでしょうか?中華人民共和国との関係性にも注目です。

「中華人民共和国」見出し+テキスト

第4回「朝鮮半島分断国家の行方」

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第4回の授業では 大韓民国(韓国) にスポットライトをあてます。歴代大統領がどのような政治を行ったのかを 北朝鮮との関係 にも注目しながら学習します。

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朝鮮戦争後の韓国では、北朝鮮や中国に負けない強い国づくりを目指して 軍部による独裁(開発独裁) が行われました。近代化をすばやく進めるため、一部の指導者が独裁的な権力をふるったのです。

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開発独裁のもとでは 国民の声がなかなか政治に反映されない ため、韓国ではやがて民主化を求める声が高まっていきます。開発独裁の様子と、その後の韓国で民主政治が進展していく様子を見ていきます。

「大韓民国」見出し+テキスト

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以上、合計4回の授業を通して、戦後の東アジアを一緒に勉強していきましょう!

Shinzato

この授業の先生

新里 将平 先生

「世界史を楽しく,わかりやすく教えたい!」をモットーにストーリー性のある授業展開で、歴史上の人物や国が当時何を考え、どう動いたかを感情を込めて伝える。

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      自立を強める東アジア

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