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「2次方程式の文章問題」 の続きをやるよ。 今回のテーマは 「点Pや点Qが動く問題」 。 四角形や三角形の上を点Pや点Qが動いていき、求めたい面積をy、経過した時間をxで表すというのが問題のパターン。 「動点」ともよばれるタイプの問題なんだ。
文章は長いし、図形まで絡んでくると頭が痛くなりそうだね。 でも、このパターンの問題では、実はやることは1つしかない。 「面積をxの式で表す」 。これだけなんだ。
実際に問題を解きながら確認しよう。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
2次方程式の文章題4(動点)
2次方程式の文章題1(基礎)
2次方程式の文章題2(整数)
2次方程式の文章題3(容器)
2次方程式の解き方
式の展開と因数分解
平方根
関数y=ax^2
図形と相似
三平方の定理
円の性質
標本調査
「2次方程式の文章問題」 の続きをやるよ。
今回のテーマは 「点Pや点Qが動く問題」 。
四角形や三角形の上を点Pや点Qが動いていき、求めたい面積をy、経過した時間をxで表すというのが問題のパターン。
「動点」ともよばれるタイプの問題なんだ。