高校生物基礎

高校生物基礎
5分で解ける!細胞のゲノム:ガードンの実験に関する問題

5

5分で解ける!細胞のゲノム:ガードンの実験に関する問題

5
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校 生物基礎 遺伝子27 練習 カッコ空欄

解説

これでわかる!
練習の解説授業

核が性質を決めることを明らかにしたガードンの実験

高校 生物基礎 遺伝子27 練習(1)

lecturer_avatar

DNAからRNAを経てタンパク質が作られることをセントラルドグマといいました。さらにセントラルドグマを経て、合成されたタンパク質が形質を決定することを 形質発現 と言いましたね。

高校 生物基礎 遺伝子27 練習(2)

lecturer_avatar

細胞の性質を決めるのは核であることを発見した研究者は ガードン でしたね。カエルの核を、全く性質の異なる細胞に移したところ、移された核の遺伝情報に基づいて形質が発現することを発見したのですね。

答え
高校 生物基礎 遺伝子27 練習答え
トライのオンライン個別指導塾
細胞のゲノム:ガードンの実験
5
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

この授業のポイント・問題を確認しよう

遺伝子

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      遺伝子とゲノム

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      高校生物基礎