高校化学

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5分でわかる!気体の分子量測定の計算

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この動画の要点まとめ

ポイント

気体の分子量測定の計算

高校化学 物質の状態と平衡14 ポイント2 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
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今回のテーマは、「気体の分子量測定の計算」です。

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前回は、気体の分子量を測定する方法について紹介しました。
丸底フラスコに試料をいれ、気体にすることで 気体の状態方程式 を使うことができましたね。
今回は、計算にチャレンジして、分子量を求めてみましょう。

分子量測定の問題では、気体の状態方程式PV=nRT

高校化学 物質の状態と平衡14 ポイント2 答えなし

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まずは、問題文の意味を理解しましょう。
今回、分子量を求めるのは、液体Xです。

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1Lのフラスコに液体Xが入っており、97℃に温めて完全に蒸発させました。
その後、0℃まで冷却すると、 1.4g のXが残っていました。

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さて、この問題は、気体の分子量を求める問題です。
気体の分子量を求めるときには、 気体の状態方程式 を使うのでしたね。
  PV=nRT

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しかし、 この式の中には、分子量を表す文字はありません。
そこで注目するのは、 物質量n です。
求めるXの分子量をMとすると、1.4gのXの物質量は 1.4/M mol となります。
この物質量のXが、 1Lの体積を占めていた ということですね。

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情報を整理すると、次のようになります。
 P=1.0×105Pa
 V=1L
 n=1.4/M mol
 R=8.3×103 Pa・L/(K・mol)
 T=97℃+273=370K

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この情報を、気体の状態方程式に当てはめましょう。
 1.0×105×1=(1.4/M)×8.3×103×370
 M=42.994
  ≒43
よって、答えは、 43 となります。

高校化学 物質の状態と平衡14 ポイント2 答え全部

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この方法で分子量を測定するときには、 必ず気体の状態方程式を使う ことを押さえておきましょう。

Igarashi

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

気体の分子量測定の計算
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