中2数学

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5分でわかる!連立方程式の文章題(速さ)

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この動画の要点まとめ

ポイント

連立方程式の文章問題【速さ・時間・距離】

中2 数学104 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
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連立方程式の文章問題 をやるよ。
今回出てくるのは、「 速さ・時間・距離 」を使った文章問題だ。
もちろん、1番大切なポイントは

連立方程式の解き方の復習
中2 数学104 ポイント はじめの2行
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この2つだけど、「 速さ・時間・距離 」を求めるときには、もう1つマスターしておきたい法則がある。
それが、「 ハジキの法則 」だよ。

ハジキの法則
中2 数学104 ポイント 3行目のみ
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「速さ」、「時間」、「距離」の頭文字を取って「ハジキの法則」。
くわしくは中学1年生の2章「文字と式」の授業で解説したね。
上の図を見てみると
(時間)=(距離)/(速さ)
と書かれているね。

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これは(時間)を求めるには、
(距離)÷(速さ)
をすればいいということなんだ。

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他に、
(速さ)=(距離)/(時間)
(距離)=(速さ)×(時間)
という大事な公式もあったよ。

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「速さ」、「時間」、「距離」の問題は、ハジキの法則を頭に浮かべながら解いていこう。

この授業の先生

今川 和哉 先生

どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。

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