中1数学
5分でわかる!資料整理の総合問題
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- ポイント
- 例題
- 練習
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この動画の要点まとめ
ポイント
資料整理の総合問題
これでわかる!
ポイントの解説授業
出てきた用語を整理しよう
POINT
![中1 数学 資料の整理6 ポイント](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/images/c/1/mat/7_1_6_1/c1_mat_7_1_6_1_image01.png)
まとめ方は「表」と「グラフ」!
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まずは、「資料のまとめ方」についてだよ。まとめ方には、「表」と「グラフ」があったよね。
その中でも、 「度数分布表」 や、棒グラフの 「ヒストグラム」 、折れ線グラフの 「度数折れ線」 といったものを勉強してきたよ。
それぞれどんなものだったか、すぐに思い浮かべられるようにしておこう。
いろいろな「値」を区別しよう
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まとめ方をおさえたら、資料の整理に使ういろいろな値(代表値)についてもおさらいしよう。
「平均値」 は、 「すべてのデータの合計を、全体の数で割った値」 。
「中央値」 は、 「真ん中の人の値」 。
「最頻値」 は、 「最も多く出た値」 だったね。
この3つを、それぞれ区別しておさえておこう。
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また、 「相対度数」 というものもあったよね。
「(その階級の度数)/(全体)」 で、その 度数の比率 を表したものだったね。
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これらをおさらいした上で、例題をやってみよう。
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今回は 「資料整理の総合問題」 をやるよ。
「資料の整理」って、何がややこしいかというと、次々に新しい用語が出てきたことだよね。
ここで、今日のポイントを見ながら、出てきた用語を整理しておこう。