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5分でわかる!価格調整の仕組み

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5分でわかる!価格調整の仕組み

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この動画の要点まとめ

ポイント

価格が上昇したり下落したりするのはどんなとき?

中学公民34 ポイント1 答え入り

これでわかる!

ポイントの解説授業

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1つ目のポイントは、「価格の変動」です。
価格は 上昇したあとは下落しやすくなり、下落したあとは上昇しやすくなる という性質を持っています。
いったいこれはどうしてでしょうか?
今回は 価格変動のメカニズム(仕組み) を学習します。
こちらを見てください。

中学公民34 ポイント1 答え入り

価格上昇→生産量が増える&消費量は減る→価格が下落

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まずは 価格が上昇した場合 を考えましょう。
値段が上がると 生産量が増え、消費量は減りますよね。
これは前回の授業で学習しました。
生産量が増え、消費量が減るということは 供給量が需要量よりも多い状態になる ということです。
つくる量がほしい量よりも多いと 価格が下がります。

価格下落→生産量が減る&消費量は増える→価格が上昇

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今度は 価格が下落した場合 を考えましょう。
値段が下がると 生産量は減り、消費量は増えます。
価格が下落した場合、生産者ははあまり商品を作りたくないですが、消費者はお買い得なのでたくさん買おうとします。
すると今度は商品が品薄状態になり 価格が上がります。
このように 価格が上昇したあとは下落し、下落したあとは上昇する仕組み になっているのです。

中学公民34 ポイント1 答え入り

価格調整の仕組みが機能しない「寡占産業」

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多くの商品はこのような仕組みで価格が変動しますが、中には 価格が変わりにくい場合 があります。
それが 寡占産業 です。
寡占産業とは 少数の大企業が生産や販売市場を支配している状態 のことです。
コンピュータや携帯電話産業でこの傾向が見られます。

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市場を支配する大企業は 価格よりは品質やデザインで他社との違いを出します。
例えば携帯電話は、値段は他とあまり変わりませんが デザインの良さ などで市場を支配している場合もあります。
ちなみに、複数の企業が支配している場合は「寡占」、一社が支配している場合は「 独占 」といいます。

中学公民34 ポイント1 答え入り

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価格調整の仕組みと、寡占産業。
学習した内容をしっかりおさえておきましょう。

Matsumoto
この授業の先生

松本 亘正 先生

歴史や地理を暗記科目ととらえず、感動と発見がふんだんに盛り込まれたストーリーで展開して魅了。 ときにクスリと笑わせる軽妙な語り口にも定評があり、「勉強ってこんなに楽しかったの!?」と心動かされる子供たちが多数。

価格調整の仕組み
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      生産と金融

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