高校生物

高校生物
5分でわかる!光合成細菌とシアノバクテリア

0
Movie size

5分でわかる!光合成細菌とシアノバクテリア

0

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

光合成細菌とシアノバクテリア

高校 生物 代謝7 ポイント2 すべてうめる

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

植物は、葉緑体によって光合成を行っています。
しかし、葉緑体をもたず、光合成を行う生物もいましたね。
このような生物として、光合成細菌シアノバクテリアを見ていきましょう。

光合成のためには、光合成色素が必要

lecturer_avatar

このような生物の光合成について考えるため、大昔にさかのぼってみましょう。
地球上に生物が誕生したのは、約38億年前だと考えられています。
しかし、約38億年前に出現した生物は、最初から光合成ができたわけではありません。
進化の過程で、太陽光を吸収する能力を得た生物が、光合成を行えるようになったのです。
そして、太陽光を吸収するために必要な物質が、光合成色素です。

lecturer_avatar

光合成ができるようになった最初の生物は、現在ではもう見られないのでしょうか?
そんなことはありません。
次の図を見てください。

高校 生物 代謝7 ポイント2 図のみ
lecturer_avatar

これはオーストラリアなどで見つかった地層に含まれる、シアノバクテリアが集まった岩石です。
このようなものを、ストロマトライトといいます。
シアノバクテリアは、進化の初期段階で現れた生物ですが、現在でも一部の地層で観察することができるのですね。

光合成細菌は、緑色硫黄細菌や紅色硫黄細菌

lecturer_avatar

光合成細菌とシアノバクテリアについて、詳しく見ていきましょう。

lecturer_avatar

光合成細菌の例としては、緑色硫黄細菌紅色硫黄細菌があげられます。
光合成細菌は、バクテリオクロロフィルという光合成色素をもつことが特徴です。

シアノバクテリアは、ユレモやネンジュモ

lecturer_avatar

一方、シアノバクテリアの例としては、ユレモネンジュモがあげられます。
ストロマトライトは、これらの生物が蓄積した塊です。
シアノバクテリアは、現在見られる陸上植物にも含まれるクロロフィルaという光合成色素をもっています。

lecturer_avatar

光合成細菌とシアノバクテリアは、どちらも葉緑体をもたずに光合成を行いますが、もっている光合成色素が異なるのですね。

高校 生物 代謝7 ポイント2 すべてうめる
Hoshino

この授業の先生

星野 賢哉 先生

高校時代に生物が苦手だった経験をいかし、苦手な生徒も興味をもてるように、生命現象を一つ一つ丁寧に紐解きながら、奥深さと面白さを解説する。

光合成細菌とシアノバクテリア
0
友達にシェアしよう!
Logo black
Register description
  • すべての授業の「要点まとめノート」「問題・解答」をPDF無料ダウンロードできる
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる
  • わからないところを質問できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      代謝

      Logo black
      Register description

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

          光合成のしくみ

          Logo black
          Register description

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

              高校生物