高校物理基礎

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5分でわかる!相対速度の求め方

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この動画の要点まとめ

ポイント

相対速度の求め方

運動と力20のポイント1 全部 空欄埋める

これでわかる!
ポイントの解説授業
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観測者から見たときの相手の速度を「相対速度」 といいます。今回は、観測者と相手が同一直線上を動く 一次元の相対速度 を考えましょう。下の図を見てください。

運動と力20のポイント1 2つの図

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2匹のクマちゃんがいます。クマちゃんAは右向きに3[m/s]、クマちゃんBは右向きに2[m/s]で移動しています。このとき、クマちゃんBを自分(観測者)、クマちゃんAを観測する対象(相手)とします。クマちゃんBから見たクマちゃんAの移動する速度 「相対速度」 はどうなるか考えていきます。

1秒後のクマちゃんA、Bの位置を考えよう!

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右向きをプラスに定めると、クマちゃんBの速度は+2[m/s]、クマちゃんAの速度は+3[m/s]になりますね。この時のクマちゃんBから見たクマちゃんAの速度、つまり 相対速度 vはどうなるでしょうか?

運動と力20のポイント1 2つの図

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速度は1秒間に進む距離なので、1秒後にクマちゃんBは2[m]、クマちゃんAは3[m]進みますね。このとき、クマちゃんBから見たクマちゃんAの位置は前方1[m]先になります。これがまさに 相対速度の考え方 です。つまり、見てる相手の速度(=+3[m/s])から自分の速度(=+2[m/s])を引くことで求められますね。

POINT
運動と力20のポイント1
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(相手の速度)−(自分の速度)=(相対速度) という一般式をおさえておきましょう。

この授業の先生

鈴木 誠治 先生

知識ゼロからでもわかるようにと、イラストや図をふんだんに使い、難解な物理を徹底的にわかりやすく解きほぐして伝える。

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