中1英語

中1英語
5分で解ける!一般動詞の否定文の作り方(I)に関する問題

93

5分で解ける!一般動詞の否定文の作り方(I)に関する問題

93
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

中1 英語16 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業

are notとdo notの違いは?

中1 英語16 練習(1)

lecturer_avatar

(1)は「わたしは~が好きではありません。」と言う否定文だね。
「好き」はlikeで、一般動詞だよ。
一般動詞の否定文は、動詞の前にdo notを置くのがポイント だったね。
だから、I do not likeで文を始めよう。

(1)の答え
中1 英語16 練習(1)の答え
lecturer_avatar

I am notとすると間違いになるよ。
be動詞の否定文との違いに注意しよう。

be動詞の否定文と一般動詞の否定文

[be動詞の否定文]

I am Nobu. → I am not Nobu.

be動詞amのあとにnotがくる!

[一般動詞の否定文]

I like sushi. → I do not like sushi.

一般動詞の前にdo notがくる!

「~しません。」は動詞の前にdo not

中1 英語16 練習(2)

lecturer_avatar

(2)は「わたしは車を持っていません。」という否定文だね。
「持っている」は一般動詞のhaveなので、
haveの前にdo notを置いて文を組み立てよう。

(2)の答え
中1 英語16 練習(2)の答え

do notの短縮形は?

中1 英語16 練習(3)

lecturer_avatar

(3)は「わたしはピアノをひきません。」という否定文だね。
「(ピアノ)をひく」は一般動詞のplayを使うよ。
だから、I do not play ~ としたいんだけど、下線が足りないね。
こんなときは 短縮形 を使おう。覚えてるかな?
do not → don’t だね。

(3)の答え
中1 英語16 練習(3)の答え
トライのオンライン個別指導塾
一般動詞の否定文の作り方(I)
93
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

この授業のポイント・問題を確認しよう

一般動詞の文

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

      中1英語