中1英語

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5分でわかる!一般動詞の否定文の作り方(I)

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この動画の要点まとめ

ポイント

「わたしは~しません。」の表現

中1 英語16 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
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「わたしは~しません。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。

キーフレーズ
中1 英語16 フレーズ
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「わたしはテニスをしません。」 を英語では、 I do not play tennis. というんだ。
I play tennis.で「わたしはテニスをします。」と表現できたね。
「~しません」という否定文にするには、動詞のplayの前にdo notを置けばいい んだ。
これが今回のポイント。

do notの否定文

I play tennis. 「わたしはテニスをします。」

I do not play tennis. 「わたしはテニスをしません。」

do notの短縮形はdon't

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英語の否定文で、とにかく意識してほしいのは語順だよ。
日本語では文の最後に「~しません。」と否定を表す表現がくるよね。
英語では動詞の前に否定を表す「do not」を置く んだ。
他の例文でも確認しよう。

例文

I have a car.「わたしは車を持っています。」

I do not have a car.「わたしは車を持っていません。」

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do notの短縮形は、 do not → don’t となることもおさえておこう。

この授業の先生

山田 暢彦 先生

実践的でわかりやすい指導に加え、米国で生まれ育ったネイティブだからこそわかる“英語を話す感覚”を伝授。 中学英語の得点力・リスニング力・長文読解力を自然と磨き上げていく。

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