中学公民
5分でわかる!人間は社会的存在
![中学公民](http://assets.try-it.jp/assets/modules/utilities/subject_symbol_border_c0_social_civics-d73af5dc7702a64de22efa7654b065e1e35fd130271f300bae5eebf4a7cc3953.png)
- ポイント
- ポイント
- ポイント
- 練習
- 練習
![](http://assets.try-it.jp/assets/modules/components/movie_size-f89110ba4a351d85c483bb12f73c7cf89e2ba13a9174f58b4a38599d28678843.png)
この動画の要点まとめ
ポイント
人間は社会的存在 対立から合意へ
これでわかる!
ポイントの解説授業
人間は集団の中で暮らす社会的存在
![lecturer_avatar](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/matsumoto.png)
私たちは、家族や学校、地域など、様々なグループに属しています。
このように、人間と人間の関係によって作られる集団を「社会集団」といいます。
社会集団の中で暮らす私たち人間は、「社会的存在」であるといえるのです。
![lecturer_avatar](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/matsumoto.png)
社会集団の中では、ときに対立が起こります。
親子の口げんかや、学校の友達同士の口げんかも対立です。
![lecturer_avatar](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/matsumoto.png)
家や学校の中での対立ならまだしも、例えば国家レベルでの対立になると、戦争に発展したり、貿易に悪影響がでたりと、大きな問題に発展する可能性があります。
対立から合意へ 話し合いが大切
![lecturer_avatar](https://d12rf6ppj1532r.cloudfront.net/matsumoto.png)
社会集団の中では、意見が合わず対立が発生するときがあります。
対立が発生したときも、話し合いなどを通して、お互いが合意する結論を導いていくことが大切です。
![](http://assets.try-it.jp/assets/modules/utilities/logo_black-a711ae7f4c2af1410b916e7066a5e8950d6f2f3a2150e093b6dc878ad8f31d3f.png)
今回は、現代社会におけるルールなどについてみていきましょう。
1つ目のポイントは、「人間は社会的存在である」ことです。