中2英語

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5分でわかる!call + 人・もの + 名前 の使い方

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この動画の要点まとめ

ポイント

「AをBと呼ぶ」の表現

中2 英語53 ポイント

これでわかる!
ポイントの解説授業
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「AをBと呼びます。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。

キーフレーズ
中2 英語53 フレーズ
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「わたしたちは彼をシンと呼びます。」 を英語では、 We call him Shin. というんだ。

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callのあとに、「A=人・モノ」「B=名前」を続けると、「A(人・モノ)をB(名前)と呼ぶ」という意味になる んだよ。
これが今回のポイント。

「人・モノを名前と呼ぶ」は「call+人・モノ+名前」

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callは「呼ぶ」という意味の動詞だよ。
「call+人・モノ+名前」の使い方を例文で確認しよう。

例文

I call my sister Yuki.

「わたしは姉をユキと呼びます。」

Please call me Nobu.

「わたしをノブと呼んでください。」

My mother calls her Saya.

「わたしの母は彼女をサヤと呼びます。」

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こうして、人の呼び名を表現できるんだね。
「call+人・モノ+名前」はイヌやネコの名前を表現するときにも使えるよ。

例文

We call our dog Gonta.

「わたしたちは、わたしたちのイヌをゴンタと呼びます。」

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ポイントをまとめると次の通りになるよ。

中2 英語53 ポイント
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練習問題を解いて、AをBと呼ぶという表現をしっかり身につけよう。

この授業の先生

山田 暢彦 先生

実践的でわかりやすい指導に加え、米国で生まれ育ったネイティブだからこそわかる“英語を話す感覚”を伝授。 中学英語の得点力・リスニング力・長文読解力を自然と磨き上げていく。

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