中1英語
5分でわかる!be動詞の否定文の作り方(I,you)
- ポイント
- 練習
この動画の要点まとめ
ポイント
「~ではない。」の表現
これでわかる!
ポイントの解説授業
I'm not ~で「わたしは~ではない」
「わたしはケンジではありません。」 を英語では、 I am not Kenji. というよ。
「~ではない。」という文は否定文と呼ぶんだ。
I amのあとにnotを置くと、「わたしは~ではありません。」という否定文 になるんだよ。
I am Kenji. 「わたしはケンジです。」
↓
I am not Kenji. 「わたしはケンジではありません。」
他の例文も見てみよう。
I am not from Canada.「わたしはカナダ出身ではありません。」
I am not hungry.「わたしはおなかがすいていません。」
You are not ~で「あなたは~ではない」
「あなたは~ではない」という否定文をつくりたいときには、
be動詞areのあとにnot を置こう。
You are from Tokyo.「あなたは東京出身です。」
↓
You are not from Tokyo.「あなたは東京出身ではありません。」
短縮形もチェックしよう
I am notやYou are notの短縮形を使った表現も紹介するね。
I am not → I'm not
You are not → You're not
ポイントがつかめたら、練習問題を解いてみよう。
「わたしは~ではありません。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するね。