中1英語
5分でわかる！be動詞の意味と使い方２(you)
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この動画の要点まとめ
ポイント
「あなたは～です。」の表現
これでわかる！
ポイントの解説授業
You are ～で「あなたは～です」
キーフレーズ
「あなたはトムですね。」 を英語では、
You are Tom. というんだ。
ポイントは、 You are～で文を始めると、「あなたは～ですね」となる こと。
areは”イコールを表す言葉”
Youは、「あなた」という意味だよ。
You are ～で、「あなたは～です」になるよ。
areはamと同じ仲間の言葉で、“イコールを表す”イメージで考えよう。
areはイコールを表す
You are Tom.
あなた ＝ トム。
You are Tom.は「あなた＝トム」ということを言ってるんだね。
You are ～を使った他の例文も紹介しよう。
例文
You are Tom. 「あなたはトムです。」
You are Jack. 「あなたはジャックです。」
相手の出身地や年齢も表せる
You areの後には、名前以外を置くこともできるよ。
例えばYou areの後に年齢を続けてみよう。
You are twelve. なら「あなた＝12才」。
つまり 「あなたは12才です。」 になるんだ。
You are 出身地、のカタチで使うこともできるよ。
You are from Osaka. なら「あなた＝大阪生まれ」。
つまり 「あなたは大阪生まれです。」 になるんだ。
例文
You are twelve. 「あなたは12才です。」
You are from Osaka. 「あなたは大阪出身です。」
この、You areという表現は縮めて言う事もできるよ。
You areの短縮形
You are from Osaka. 「あなたは大阪出身です。」
↓
You’re from Osaka.
ポイントがつかめたら、練習問題を解いてみよう。
「あなたは～ですね。」
今回はこれを英語で言えるようになろう。
まずはキーフレーズを紹介するよ。