中3英語

中3英語
5分で解ける!make+名詞+形容詞 の使い方に関する問題

208

5分で解ける!make+名詞+形容詞 の使い方に関する問題

208
トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

中3 英語80 練習

解説

これでわかる!
練習の解説授業

「AをBにする」はmake A B

中3 英語80 練習(1)(2)

lecturer_avatar

(1)は、「彼女を有名にする」と言うときの表現だよ。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント だったね。
過去の話だから、makeを過去形のmadeにしよう。
「彼女を」はsheではなく her 、「有名な」はfamousだね。

(1)の答え
中3 英語80 練習(1)答え
lecturer_avatar

(2)は「彼を怒らせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント
過去の話だから、動詞はmadeだね。
「彼を」はhim、「怒る」はangryだよ。

(2)の答え
中3 英語80 練習(2)答え

主語は「ピアノをひくこと」

中3 英語80 練習(3)

lecturer_avatar

(3)は「わたしをワクワクさせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント
ただし、今回は 主語が「ピアノをひくこと」でplaying the pianoという動詞のing形 になるね。
動詞はmakeではなく、makesになるよ。

(3)の答え
中3 英語80 練習(3)の答え

「何が」とたずねるときはwhatで切り出そう

中3 英語80 練習(4)

lecturer_avatar

(4)は「あなたを悲しくさせる」という表現だね。
「AをBにする」は makeのあとに、A、Bと続けるのがポイント
今回は「何が」とたずねているので、文の最初にwhatがきているよ。
過去だから動詞はmade。「悲しい」はsadだったよね。

(4)の答え
中3 英語80 練習(4)の答え
トライのオンライン個別指導塾
make+名詞+形容詞 の使い方
208
友達にシェアしよう!
トライのオンライン個別指導塾

makeを使った文の練習

    この授業のポイント・問題を確認しよう

    makeを使った文

        会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
        ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
        こちらをご覧ください。

        トライのオンライン個別指導塾トライのオンライン個別指導塾

        中3英語