中2英語
5分で解ける!There is ~ の否定文、疑問文に関する問題

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解説
これでわかる!
練習の解説授業
「~がありません」はThere is not
(1)の答え

複数のときはbe動詞をareに

(2)は、「一匹もいません」と言うときの表現だよ。
「一匹も」は否定文にして「any+名詞の複数形」 を使うよ。
つまり There are not のあとに any monkeys を続けるんだ。
(2)の答え

疑問文はbe動詞を文の前に

(3)は「~はありますか」だね。「かばん」はa bagで単数になっているから、Is thereで切り出そう。
疑問文はbe動詞を文の前にもってくる のがポイント。
(3)の答え

be動詞で返事しよう

(3)への返事だね。(4)はYesで、(5)はNoで答えるよ。
Is thereでたずねられている から、返事も there is を使って答えよう。
(4)の答え

(5)の答え

be動詞を過去形にしよう

「~ありましたか」と過去についての質問になっているね。
ちょっとした応用だよ。be動詞を過去形にしてWere thereとたずねよう。たずねるモノがany booksと複数形なのでwasではなくwereを使うんだよ。
(6)の答え


(1)は、「駅はありません」と言うときの表現だよ。
「駅」はa stationで単数だね。
単数のモノについて「~はありません」と言うときは、 There isのあとにnotを置く のがポイントだったね。